環境・生活・その他Environment and Life
メルトキングMD
メルトキングは汚物や血液が付着したままポリ袋ごと投入できます。
メルトキング構造概要図
メルトキング処理方法の流れ
メルトキング処理可能な内容

乾熱滅菌減量装置 メルトキングMD/DNX

乾熱滅菌減量装置メルトキングMDは、病院・介護施設から出る紙おむつ等水分の多い感染性廃棄物を減菌して、安全な非感染性の一般産業廃棄物にします。
乾熱滅菌減量装置メルトキングDNXは南極昭和基地や食品工場で使用され、廃棄物を乾燥させることで減量し、水分の多い生ゴミ等を最大1/30まで減量処理します。
汚物や血液が付着したままポリ袋ごと投入できます。

仕様

型式MD-500/DNX-500MD-1000/DNX-1000
本体寸法mm(幅x奥行x高さ)1,910×1,350×2,4252,340×1,510×2,535
排気塔高さmm400
重量kg1,9003,000
処理能力500ℓ/バッジ1000ℓ/バッジ
投入口寸法mm650×400
電源3相200V
使用電力1.3kw/h2.3kw/h
使用燃料(灯油の場合)灯油(JIS1号灯油)
6~9ℓ/バッジ8~13ℓ/バッジ
使用燃料(ガスの場合)都市ガス13A2kpaまたはLPガスに変更可能
4~6㎥/h5~9.6㎥/h
処理時間4~8h/バッジ6~13h/バッジ
付属品

搔き出し棒、受け皿、日常メンテセット、

灯油タンク(灯油仕様のみ)

 

導入事例

メルトキングMDメルトキングDNX

病院、会議老人保健施設

特別養護老人ホーム、リハビリ病院等

弁当工場、食品加工工場、漬物屋工場、香辛料工場、リゾート施設、ゴルフ場、もやし工場、社員食堂、 菓子工場

 

導入後のコストメリット

メルトキングMD-1000(医療用廃棄物又は感染性廃棄物)の場合
病院病床数台数    稼働   バッチ数   従来の年間  処理費用 導入後の年間  処理費用   年間コスト メリット
M共立病院 (千葉県)180118,858,436円5,768,180円3,090,256円
C東立病院 (千葉県)4701215,720,000円10,239,290円5,480,710円
M病院   (大阪府)32912

21,600,000円

9,713,888円11,886,112円
メルトキングDNX-1000(生ゴミ処理用)の場合
納品会社名処理対象物台数 稼働  バッチ数   従来の年間  処理費用    導入後の年間  処理費用    年間コスト メリット
KAデリカ  (神奈川県) 中華麺 惣菜等1110,080,000円7,797,965円2,282,036円
Sスーパー  マーケット (東京都) 惣菜等、   揚げ物が どぶ漬けされた汁1215,658,500円7,544,550円8,113,950円
MHG   (埼玉県)廃棄うどん2228,996,800円21,573,848円総額7,422,952円(3,711,476円/台)
  • 乾熱滅菌減量装置メルトキングの処理方法は3STEPになります

  • 乾熱滅菌減量装置メルトキングの構造概要図

メルトキングMDメルトキングDNX
処理できるもの

紙おむつ、血液の付着したガーゼ脱脂綿、感染性廃棄物等、   生ゴミ、包帯

残飯・惣菜類、生野菜、家畜の糞、果物、植物、一般可燃物等
処理できないもの

塩化ビニール製品、金属、本などの束ねた紙、衣類、磁石、石膏、多量の廃プラ、ガラス      感染性廃棄物(DNXのみ)

危険な投入禁止物

スプレー缶、有機溶剤、劇毒物、火薬類、多量のアルコール類、 注射針・メスなどの鋭利な物、石油・廃油類、金属

 

乾熱滅菌減量装置メルトキングは汚物や血液が付着したままポリ袋ごと投入できます。
悪臭を断ち、クリーンな現場へ
処理物の容量を1/5~1/30の容量に減らします。

 

■乾熱滅菌減量装置メルトキングMD/DNX7つの特長

■01 1/5 ~1/30 に減量・減容

機内の空気を遮断して処理物を間接加熱し、
水分を蒸発させ、乾燥・減量・減容します。

■02 処理コストの削減

産業廃棄物として処理するために多額の費用が発生していたものが、
メルトキングの導入で処理コストを大幅に削減可能となります。MDは、
処理物を感染性廃棄物から一般産業廃棄物に変化させ、更に経済的です。

■03 毎日施設内処理

ゴミの回収日を気にせず、毎日、施設内処理可能なため、使用済み紙おむつや
生ゴミ等が放つ悪臭を抑制できます。

■04 環境にやさしいクリーン処理

ゴミを燃やさず、間接的に加熱をする方式ですので、ダストの飛散が無く、
焼却しないため、ダイオキシンは発生しません。特許所得済の脱臭技術により、
加熱中の臭気を大幅に削減し、駆動音も静かです。

■05 安全構造と簡単な操作性

滅菌室と脱臭室は、共に二重構造になっているため、高い安全性を確保しています。
感振装置付きで緊急時にも対応します。
ほとんど自動運転ですので処理物を投入した後は、人手がかかりません。

■06 リサイクルの推進とCO2の削減

処理物は、燃料等へのリサイクルが可能です。
(処理物によっては利用できないものもあります。)
収集運搬焼却する場合に比べて、減量することにより、
CO2の排出量を削減できます。

■07 プライバシーの保護

施設内にて処理できるため、重要書類のプライバシーが保護できます。

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